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光陰矢のごとし



神戸の友人に誘われて、久しぶりに
大阪の映画館へでかけました。
作品は「夜顔」。
夜顔夜顔 - goo 映画



題名からまず連想したのはカトリーヌ・ドヌーブの「昼顔」(1967年)だったのですが、
なんと、本当にその38年後を描いた作品でした。(びっくり

実際に昼顔に出演していたミシェル・ピコリを軸に綴られる、パリの数日間。
38年後ですから、恰幅の良い老紳士(とはいうもの、やな奴!という役柄)です。

ドヌーブの役はビュル・オジエという女優さんが演じていますが、
違和感はまったくありません。
「今の私はあなたが知っている過去の私じゃないのよ」(そーだそーだ!)



監督はフランスの巨匠オリヴェイラ。昼顔を撮ったブニュエル監督への敬意を込めて
つくったものとか。99歳ですよ。
淡々とした流れですが、「いいものを見たなあ」と感じさせる
重みがありました。いいなあ、こんな99歳。


しかし、38年後の再会という設定。
自分のこれまでにも、その時間の経過が存在するわけで、
(38歳以下の若い人にはありえません)
普段はただ「歳とったなあ」としか表現してませんが、
あらためて、過ぎた時間を事実として意識しましたがな。

振り返ってみれば一瞬のようであり、
長い長い万里の長城のような道のりでもあり。

とってもきめの細かい、おいしい上等なチョコレートを
一粒食べた感じです。

久しぶりに映画館へ行って、
これから上映される映画の予告編やパンフレット、ポスターを
しげしげと眺め、あれも見たい、これも見たいと心がざわつきました。

しかし、そうはいいながら次に行くのって来年だったりね。
そんな自分です。はい。








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